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藜芦甘草湯

金匱要略湯劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
病人常に手指臂腫動を以てし、此の人身体瞤瞤する者、藜芦甘草湯之を主る。(『金匱要略』)
組成
藜芦15g 甘草15g
用法
水煎服、日一回。
剤型
湯劑
功用
涌吐導痰。
伝統的主治
1.風痰膈に在り、手指臂部の関節腫脹し、且つ震顫を伴い、全身の筋肉牽動す。 2.癲癇の重症、痰血脈神経の処に在り、吐法を用いて方めて根治し得る。
注意
病人吐き終わりたる後、小建中湯を用いて腸胃を調理し収功す。