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加味八脈散

淺田家方湯劑
出典に基づく教育参考
出典
淺田家方
組成
猪苓、沢瀉 茯苓、木通、地黄、杏仁各3g 藁本、梔子、知母、黄柏各2g
用法
六碗の水で二碗に煮詰め、朝晩の食後にそれぞれ温めて一碗ずつ服用する。
剤型
湯劑
伝統的主治
鼻が常に悪臭を発し、長年癒えないものを治す。本方で治す症は、鼻淵脳漏(上顎洞炎)のように鼻水が出るものではなく、ただ鼻に悪臭を覚えるがその原因がわからないものである。また鼻閉塞により嗅覚を失ったものにも用いる。さらに悪臭性萎縮性鼻炎、梅毒性鼻臭症、嗅覚消失して鼻が閉塞したものなどの症に応用できる。