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排膿及湯

金匱要略合方(日本漢方吉益東洞)湯劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略合方(日本漢方吉益東洞)
組成
枳実10g 白芍10g 甘草10g 桔梗15g 大棗20g 生姜5g
用法
上記各々を粉末にした後混和し、一回量3-6g、鶏卵黄を加えて攪拌し、白湯で服用する。一日1~3回服用。または上記分量を一日分として煎服する(六碗の水で二碗に煮詰め、朝夕各一碗ずつ温服)。
剤型
湯劑
功用
清熱散滞、排膿消癰。
伝統的主治
胃癰または腸癰の膿が成り将に潰れんとするか初めて潰れたもの、瘀熱が比較的甚だしい証。症として腹満攣急、少腹硬、底に物あり、重按すれば痛む、または便膿血、口乾、舌に紫斑、紫点あり、苔薄黄、脈滑数。
加減
陽虚の者、舌質が白く淡で胖大、歯痕があり苔が水滑な場合:炮附子:10、乾姜:10を加える。
注意
貧血、食欲不振の者は慎用。