📚教育参考のみ — 医療アドバイスではありません。
葛根湯加川芎辛夷
傷寒論之現代運用湯劑
出典に基づく教育参考
出典
傷寒論之現代運用
組成
葛根20g 麻黄10g 大棗30g 桂枝10g 白芍10g 炙甘草10g 生姜15g 川芎15g 辛夷15g
用法
九碗の水で三碗に煮詰め、桂枝は後下で15分だけ煮る。食後に各一碗を温服する。
剤型
湯劑
功用
専ら鼻淵_鼻炎_鼻副鼻腔炎を治す。
伝統的主治
鼻副鼻腔炎で肩のこり、首のこり、無汗、頭痛がある者。
注意
1.麻黄を15g以上用いる場合、少なくとも二時間は久しく煮る必要がある。
2.麻黄を含む処方は午後八時を過ぎて服薬してはならない。そうでなければ不眠を引き起こしやすい。それでも不眠がある場合は、朝・昼食後の服用に変えればよい。
3.体型痩弱の者、体弱多病の者、痩せて顔色白く多汗の者は、いずれも慎用すべきである。