📚教育参考のみ — 医療アドバイスではありません。
赤小豆当帰散
金匱要略散劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
-- 下血、先に血が出て後に便が出るもの、これは近血である。赤小豆当帰散がこれを主る。(『金匱要略』)
組成
赤小豆三升(浸して芽を出させ、曝して乾かす) 当帰三両 右二味、杵いて散とし、漿水にて方寸匕を服す、日に三服。(傷寒雑病論)
用法
杵いて散とし、毎回方寸匕(3g)を服用し、漿水で下す。1日3回。また煎剤として温服してもよく、用量は原方の比例に従って適宜減らす。
剤型
散劑
功用
排膿血し、湿熱を除く。
伝統的主治
湿熱の下注により、大便に下血があり、先に血が出て後に便が出るもの。