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甘草瀉心湯
金匱要略散劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
金瘡を病む、王不留行散之を主る。(『金匱要略』)
組成
王不留行十分(八月八日採) 蒴藋細葉十分(七月七日来) 桑東南根(白皮十分、三月三日採) 甘草十八分 川椒三分(目及び閉口の者を除き、汗) 黄芩二分 乾姜二分 芍薬 厚朴各二分 右九味、桑根皮以上の三味は灰に焼き存性とし、灰を過ぎしめず、各別に杵筛し、合して之を治めて散と為し、方寸匕を服す。小瘡は即ち之を粉し、大瘡は但だ之を服し、産後も亦服すべし。風寒の如きは、桑東根は之を取ること勿れ。三物皆な陰干百日。(傷寒雑病論)
用法
上九味、桑根皮以上の三味は灰に焼き存性とし、灰を過ぎしめず、各別に杵筛し、合して之を治めて散と為し、方寸匕(2g)を服す。小瘡は即ち之を粉し、大瘡は但だ之を服し、産後も亦服すべし。風寒の如きは、桑東根は之を取ること勿れ。前三物は皆な陰干百日。
剤型
散劑
功用
膿血を出し、肌を暖め肉を生ず。
伝統的主治
金瘡、癰疽発背、一切の瘡腫。