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乾姜黄芩黄連人参湯

傷寒論湯劑
出典に基づく教育参考
出典
傷寒論
原文
-- 傷寒本自ら寒下、医復た吐下之、寒格、更に逆に吐下、若し食入口即ち吐くは、干姜黄芩黄連人参湯之を主る。(『傷寒論』)
組成
乾姜、黄芩、黄連、人参、各三両。右四味、水六升を以て、煮て二升を取り、滓を去り、分温再服。(傷寒雑病論)
用法
水900ミリリットルを以て、煮て300ミリリットルを取り、滓を去り、二回に分けて温服。
剤型
湯劑
功用
寒格を通す。
伝統的主治
上熱下寒、寒熱格拒、食入すれば則ち吐く。
加減
乾嘔吞酸:旋覆代赭石湯を合わす。 -- 便秘:大黄:6を加える。 -- 頭痛:呉茱萸:10、川芎:10を加える。