📚教育参考のみ — 医療アドバイスではありません。
附子粳米湯
金匱要略湯劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
腹中の寒気、雷鳴切痛、胸脇逆満、嘔吐、附子粳米湯之を主る。(『金匱要略』)
組成
附子一枚(炮) 半夏半升 甘草一両 大棗十枚 粳米半升 右五味、水八升を以て、米の熟するを煮、湯成り、滓を去り、温めて一升を服す、日に三服。(傷寒雑病論)
用法
水八升を以て、米の熟するを煮、湯成り、滓を去り、温めて一升を服す、三日服。(現代用法:九碗の水で三碗に煮詰め、中小火で約一時間半以上煮て、三食食前に各々一碗を温服する。)
剤型
湯劑
功用
寒気に勝ち、内外を和す。
伝統的主治
腹中の寒気、雷鳴切痛、胸脇逆満、嘔吐。
加減
久利:赤石脂:30を加える。