📚教育参考のみ — 医療アドバイスではありません。
甘麦大棗湯
金匱要略湯劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
-- 婦人の臓躁、喜んで悲傷し哭かんと欲し、象は神霊の作す所の如く、数々欠伸するは、甘麦大棗湯之を主る。(《金匱要略》)
組成
甘草三両 小麦一斤 大棗十枚 右三味、水六升を以て、煮て三升を取り、温めて三服に分つ。亦た脾気を補う。(傷寒雑病論)
用法
上三味、水六升を以て、煮て三升を取り、温めて三服に分つ。
剤型
湯劑
功用
心を養い神を安んじ、中を和し急を緩む。
伝統的主治
婦人の臓躁証。精神恍惚、悲痛して哭かんと欲し、自ら主ること能わず、呵欠頻々たり。
加減
小児夜啼症:蝉退を加える:1.5。