翳風 TE17
手の少陽三焦経
出典に基づく教育参考
位置
| 経穴コード | TE17 |
|---|---|
| 所属経絡 | 手の少陽三焦経 |
| 位置 | 耳垂の後方、乳突と下顎角の間の陥凹中 |
伝統文献の関連記載
耳鳴り難聴耳漏顔面神経麻痺歯痛頬部腫脹瘰癧(るいれき)牙関緊急
伝統的な応用知識
| 手法 | 拇指の指腹で按揉する |
|---|---|
| 時間 | 1〜2分 |
| 方向 | 後下方へ |
| 力度 | 軽柔 |
| ヒント | 耳の後ろの乳様突起の部位では、力加減は軽くする; 按揉により耳鳴りや牙関不利を緩和できる |
| 手法 | 温和灸 |
|---|---|
| 時間 | 5〜10分 |
| 距離 | 2〜3cm |
| ヒント | 頭面部の艾灸時間は長すぎないようにし、温度管理に注意する; 局所が温かく心地よい程度を目安とし、やけどを避ける; 顔面部には瘢痕灸を用いない |
よくある質問
足三里はどこ?
犢鼻の下3寸、脛骨前縁の外方一横指(WHO標準)。
自分で押してよい?
教育参考です。応用は有資格者の指導のもとで。自己鍼はしないでください。
出典
- WHO Standard Acupuncture Point Locations (2008) - who.int
- NCCIH - Traditional Chinese Medicine: What You Need To Know - nccih.nih.gov