帯脈 GB26
足の少陽胆経
出典に基づく教育参考
位置
| 経穴コード | GB26 |
|---|---|
| 所属経絡 | 足の少陽胆経 |
| 位置 | 側腹部、第11肋骨遊離端の下方を通る垂線と臍の水平線との交点 |
伝統文献の関連記載
月経不順無月経帯下腹痛疝気脇肋痛腰痛
伝統的な応用知識
| 手法 | 手掌根部で時計回りに揉み按ねる |
|---|---|
| 時間 | 3-5分 |
| 方向 | 時計回りの環状 |
| 力度 | 軽度から中等度 |
| ヒント | 時計回りに揉み按ねると、消化を助ける; 腹部にわずかに酸脹感がある程度の力加減が適切である; 空腹時や食べ過ぎの時は腹部の按摩に適さない |
| 手法 | 温和灸または隔姜灸 |
|---|---|
| 時間 | 10-15分 |
| 距離 | 2-3cm |
| ヒント | 中脘、神闕などの穴への艾灸には、生姜隔灸を用いると温中効果を高めることができる; 腹部が温かく快適であることを目安とする; 空腹が過ぎたり食べ過ぎたりした時は腹部の艾灸に適さない |
よくある質問
足三里はどこ?
犢鼻の下3寸、脛骨前縁の外方一横指(WHO標準)。
自分で押してよい?
教育参考です。応用は有資格者の指導のもとで。自己鍼はしないでください。
出典
- WHO Standard Acupuncture Point Locations (2008) - who.int
- NCCIH - Traditional Chinese Medicine: What You Need To Know - nccih.nih.gov