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厚朴七物湯

金匱要略湯劑
出典に基づく教育参考
出典
金匱要略
原文
腹満発熱十日、脈浮にして数、飲食は故の如き者、厚朴七物湯が主る(『金匱要略』)。
組成
厚朴半斤 甘草三両 大黄三両 大棗十枚 枳実五枚 桂枝二両 生姜五両 右七味、水一斗を以て、煮て四升を取り、温めて八合を服す、日に三服。嘔する者は半夏五合を加え、下利する者は大黄を去り、寒多き者は生姜を半斤に至るまで加う。
用法
上七味、水一斗を以て、煮て四升を取り、温めて八合を服す、日に三服。
剤型
湯劑
功用
肌を解き表を発し、気を行らせ便を通ず。
伝統的主治
外感風寒、表証未だ除かれず、裏すでに実を成し、発熱持続、腹満時に痛み、大便通じず、脈浮にして数なる者。
加減
嘔する者:姜半夏:10を加う。
注意
1.下利する者は大黄を去る。 2.海藻・菘菜・生葱・羊肉を忌む。